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CannondaleのSuperSix EVO 3に乗れるチャンスです！ヤマダサイクルシルベストサイクルロードバイクキャノンデールスーパーシックス試乗車

CannondaleのSuperSix EVO 3に乗れるチャンスです！ヤマダサイクルシルベストサイクルロードバイクキャノンデールスーパーシックス試乗車

皆様こんにちは！
シルベストサイクル梅田店スタッフです！

今回はCannondaleのSuperSix EVO 3 に試乗して頂けるイベントのご紹介です！

軽量でエアロダイナミクスに優れた「SuperSix EVO ３」の試乗会が、2024年3月から4月にかけて全国5会場にて開催されます！

購入検討前のサイズ選びまたは、最新ロードバイクを試してみたいという方のエントリーをお待ちしています‼️

それでは今回の試乗会の詳細です！！

試乗会は全国５会場で開催されますが、大阪ではこちらの２つの会場で試乗会が開催されます！

大阪会場①のお申し込みはこちらから👇
https://clubhouse.buychari.com
/supersixevo3testride-osaka1

大阪会場②のお申し込みはこちらから👇
https://clubhouse.buychari.com
/supersixevo3testride-osaka2

そして試乗車はこちらをご用意して頂けます！

試乗車台数はこちら👇(適正身長 / 適合サドル高)
44 1台 (154cm – 165cm / 540mm～605mm)
48 2台 (160cm – 170cm / 605mm～660mm)
51 2台 (165cm – 175cm / 650mm～750mm)
54 2台 (170cm – 180cm / 690mm～800mm)
56 1台 (177cm – 185cm / 710mm～820mm)

そして今回試乗会にご参加頂いた方にはご成約特典がございます！！！

今回の試乗会に参加し、5月31日（金）までに新型SuperSix EVOをご成約されたお客様には、Cannondaleのハイエンドヘルメット「ダイナムヘルメット（￥30,000）」をプレゼント！

こちらのダイナムヘルメットは、ロードライドの新しい体験ができるヘルメットでして、軽量で安全性に優れ、通気性も抜群なためレースでも使用可能です！

サングラス用のグリッパーでサングラスを固定できるようになっており、最新MIPSも搭載されています😁

以下に参加条項を記載させて頂きますのでご確認下さい🙇

・参加費：1,500円(1日)

・サイズの乗り比べも可能です！(2台分のご予約が必要です)

・各種ペダルはご用意しておりますが、ご自身の物が良い場合はペダル（シューズ）をお持ちください。
※貸し出し用のペダルは数に限りがございます。ご希望のペダルがご用意できない場合がございます。
※持ち込みの場合は工具不要です。取り付け作業はスタッフが行います。

※以下を必ずお持ちだください

●ご本人様確認ができる身分証明書（運転免許証・保険証・学生証・パスポート・在留カードのいずれか）
●ヘルメット
●（必要に応じて）ビンディングペダル／シューズ

※試乗会の参加には自転車保険の加入が必須です

詳しくはCannondaleのサイトをご覧下さい‼️👇
https://clubhouse.buychari.com
/supersixevo3testride

試乗車の台数も限られておりますので、お早めのご予約をお願い致します！

それでは皆様のご参加お待ちしております！

ご不明な点がございましたら当店スタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい‼️

”あなたを奮い立たせ、あなたに力をを与え、あなたを前進させるためのバイク。
それがLAB71から生まれるバイク。決して、飾るためのものではない、あなたと、あなたの人生を走るためのバイク。”

前モデルまでは、SuperSix EVO Hi-Modが最上位モデルでしたが、昨年ベスト・オブ・ベストを追求したCannondaleの頂点に君臨する”超軽量カーボン構造・最高級のスペック・細部まで徹底的にこだわったLAB71 SuperSix EVOを発表したことによりロードレース界を震撼させたのは記憶に新しいですよね！

“すべてが究極の造形美、それがLAB71。現状に満足せず、いまよりも次のレベルへ、さらに次のレベルへと磨き続けてきた結晶。

それは、最も速く、最も革新的で、最もエキサイティングなバイク。”

LAB71は使用しているカーボンがHi-modやノーマルモッドとは異なり、最先端のカーボンファイバーとナノレジン(強固な分子構造を持ち、深く曲がり込みつつ素早く復元しようとする素材)を組み合わせて、幾多のプロセスが必要なシリーズゼロカーボンを初めて採用しました。
極限まで質量を削ったカーボンでより優れたパフォーマンスを発揮するよう設計されています。

また、新しいSuperSixシリーズにおいて
・LAB71のフレーム重量は770g
・Hi-modのフレーム重量は810g
・スタンダードモッドのフレーム重量は915g
となっておりどれも非常に軽量な仕上がりとなっております😄

そしてそのモデルチェンジの中でも注目されたのが、BBの規格がBSA（JIS）に変わったので、従来使えるクランクに制約があったBB30方式よりも選択肢が広がり、メンテナンス性も向上しました‼️
これにより従来搭載されていたHOLLOWGRAMクランクを使用しないようになったため、クランク交換の選択肢も増えました😁

今回のイベントで試乗できるSuperSix EVO 3は前モデルのスタンダードモッドの後継バイクであり、前モデルよりもフレーム重量が100gほど軽量になり、シートチューブやシートポスト・ヘッドチューブに至るまでより軽量でエアロに設計されており、ハイエンドモデルのLAB71に引けを取らないバイクに仕上がっております！

SuperSix EVO 3のスペックとしましては、