¥2,980税込

強度の高いライドや2時間以内レースの時に使用してください。

★カフェインありスピードウォーターにはカフェインが100mg含まれています。
健康な成人の場合、スピードジェルやコーヒー、エナジードリンク等と合わせてカフェインの摂取量が1日に400mgを超えないよう注意してください。
また、15歳未満の方はカフェインありスピードウォーターを接種しないようにしてください。

当店でライド前に当店にボトルをお持ち頂ければボトルに補充致します😁

気になっていたお客様😃

ライド前に補充して走りに行きましょう🚵‍♂️

その他にもこちらのジェルのACTIVIKEも当店にご用意しております😃

★スピードジェルにはカフェインが25mg含まれています。
健康な成人の場合、スピードウォーターやコーヒー、エナジードリンク等と合わせてカフェインの摂取量が1日に400mgを超えないよう注意してください。
また、15歳未満の方はスピードジェルを接種しないようにしてください。

★ここ1番で頑張りたい時の気合い注入に！

ヒルクライム、シクロクロス、ロードレースの勝負所前、ロングライド途中のしんどい時におすすめのジェルです。
スピードジェルで”辛い時のもうひと踏ん張り”を効かせましょう。

◆素早く効率的な糖質補給！飲んですぐにエネルギーになります

グルコースとフルクトースを２対１の比率で配合しており、素早く効率的な糖質補給を行うことができます。
レース後半の集中力アップ＆糖質の吸収量の効率化を図ります。

◆ジェル特有のベタつきとはおさらば！さらりとした食感で飲みやすいミックスベリー味

これまでのジェルのイメージを覆すサラッとした食感のため、運動中でも口の中でベタつかずにさらっと飲める。ブラケットやレバーにもベタつきが残りません。

◆場面ごとの使い方
・ヒルクライム
ヒルクライムレースの1時間前に1本、30分前に1本の計2本飲んでからスタートする。
スタートの段階から全力で踏めるようになります。
・ロードレース
レースの終盤1時間〜2時間前の時に普段飲むスポーツドリンクに加えて1時間あたり2本づつ飲む。
効率的な糖質とカフェインの摂取ができる為、普段なら力が出ない場面でも耐えられるようになる。
・ロングライド
山場となるきつい峠に差し掛かる30分前〜上り口で飲みましょう。

◆メリットとデメリット
メリット
①グルコースとフルクトースの2種類の糖質が入っていることにより1時間あたりに吸収できる糖質量が増える⇨吸収効率が高いため、ヒルクライムやロードレースのような高強度向き
②カフェインによる集中力・パフォーマンスへの影響

デメリット
血糖値の急上昇と急降下が起きやすいため、淡々と走るロングライドには不向きです。
グランフォンドウォーターや他の糖質の吸収が緩やかな補給食がおすすめです。

【栄養成分表示】1食50gあたり111kcal
たんぱく質・・・0.0g
脂質・・・0g
炭水化物・・・27g
カフェイン・・・25mg

※1日に摂取するカフェイン量は400mgを超えないようにしましょう